解体工事のあれこれ

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擁壁の解体工事のポイント

土砂から守る擁壁とは

土壌や崖などの傾斜地は、基本的に崩れるのを防ぐ必要があります。擁壁とは、土壌や崖などが崩れるのを防ぐために築かれる壁のことで、土留めとも言われます。擁壁があるから土砂崩れを防ぐことができ、地震や火災などの震災時や天災時に人々の安全を守っている壁とも言えるのではないでしょうか。種類や素材も様々にありそれぞれ強度が違っていて、高低差がある場所や少ない場所など、様々な立地に対応できるように工夫された技術とも言えます。擁壁の解体費用も非常に高額で頻繁には解体工事が行われる傾向はありませんが、いずれは解体工事をすることになり、解体するには擁壁によって気をつけることがあるのでご紹介します。

擁壁の劣化が解体のタイミング

様々な傾斜地や立地条件に対応可能な土留めの役割をしている擁壁ですが、永遠にその強度が保たれるわけではなく、劣化してしまうと効果も失われてしまいます。基本的に擁壁は数十年経つと劣化が始まると言われており、そのような状態になると作り直しが必要になります。ここで注意点があり、比較的新しく作られた擁壁であっても早いうちから亀裂が生じている可能性もあり、決して新しく作られたから安心というわけではないので油断しないようにしましょう。ひび割れていたり亀裂が生じている擁壁を放置すると、雨や災害時などで大きな被害を受けてしまうかもしれませんので、作り直す必要があります。

擁壁が無くなった跡地こそ大切

一口に擁壁の解体といってもワイヤーや鉄骨を含む壁もあります。簡単に行えるわけではなく様々な種類が存在するため擁壁に適した解体工事が必要になってきます。しっかり擁壁の解体について知り、安全に配慮して行われなければいけないといえるでしょう。一般的なコンクリートブロックを積み上げたタイプであれば、上からショベルカーなどで掘削していく手順が基本となります。下から掘削していってしまうとブロックが崩れ落ちる可能性があります。解体費用は擁壁だけではなく撤去した後の土地の処理費用もかかることを頭に入れなければなりません。擁壁が無くなった後の土地をそのままにしておけば土砂崩れなどの危険が生じますので、擁壁の跡地に対する配慮も怠ってはいけないのではないでしょうか。

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