解体工事のあれこれ

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煙突の解体工事について

環境問題や騒音に配慮した解体を

解体工事は普通の工事よりも粉塵が発生しやすく、解体時に発生する音がうるさいと近隣住人からの苦情に発展することもあります。とくに煙突や焼却炉の解体では、環境問題への対応が必要である工事となります。
適切な調査を行い、調査結果を届け出なくてはなりません。
工場などに設置されている煙突の解体方法は多岐にわたります。大型クレーンを使って切り分けたのち砕いていく方法や、油圧粉砕機などで解体する方法もあるようです。油圧粉砕機を使って解体する方法は、低騒音でありながら低振動なので周辺に住宅がある場合には適した解体方法といえるでしょう。
特に注意を払う必要があるのが、アスベストとダイオキシン類への対策だといえます。二つの物質について掘り下げてみましょう。

アスベストとは

アスベストとは、石綿とも呼ばれ病気の原因となる危険な物質です。そのうちの一つである「石綿肺」は肺に腫瘍に似た「肺痕」の原因となることが危険視されています。潜伏期間が15年以上とも言われています。アスベストは、人体に悪影響を及ぼすことが確認された危険な物質です。近年ではその有害性のためアスベストが含まれる建材の製造や使用は厳しい規定がありますが、規定前は当たり前のように大量に使われてきた背景があります。工場などの空調設備に設置されている煙突の断熱材として使用されていたのです。1980年以前に施工された工場の解体は、特に難易度が高いといえます。

ダイオキシンとは

またアスベストだけでなく、ダイオキシン類による汚染問題も一般の人の関心を集める部分ではないでしょうか。廃棄物焼却施設などからダイオキシンが排出されることが全国的に大きく取り上げられるようになったのは、遠い昔のこととは言えないはずです。ダイオキシンには、発がん性があるとされています。ダイオキシン類対策措置法が2000年より、環境省によって施行されました。アスベスト対策と同じようにダイオキシン対策は必須の課題なのです。
焼却炉の煙突の解体工事をする際には、特にダイオキシンに注意を払う必要があります。焼却炉の煙突にはダイオキシン類が付着していることが多いのです。解体工事の際に、ガス溶断などで切断するとダイオキシンは気化する可能性があり危険です。そのため超高圧水洗浄などをおこなうことで、解体前には煙突に付着している物質の除去をする措置が必要になってきます。

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