解体工事のあれこれ

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内装解体の手順はどんな感じ?物を減らしておくとお得になる?

内装解体前におこなう3つのこと

内装解体工事に着手する前に、おこなうべき3つの手順があります。

① 打ち合わせ
テナントから出ていく場合は原則として原状回復が暗黙の了解ですが、所有者に確認はとっておくべきでしょう。スケルトン状態にしてくれれば問題ないという所有者もいますが、どこまで解体するのか、どこの業者に頼むのか、作業範囲や委託先まで気になる所有者もいます。途中で工事が取りやめになったという事態にならないよう、工事前にしっかりと所有者と打ち合わせを済ませておきましょう。

② 現地調査
近隣への迷惑を必要最小限に抑えた工事をスムーズにおこなうために、必要不可欠な工程です。まれに現地調査を行わずいきなり解体工事を始めてしまう業者がいますが、もってのほかでしょう。現地調査は、上下左右の店舗に迷惑がかからない時間帯や見積もりの詳細を知るだけでなく、精度が高く納得のいく解体工事のためには必ずおこなってもらうようにしましょう。

③ 挨拶
解体工事をおこなうと、騒音や大量のゴミが必ず出ます。いくら音を抑えたとしても、工具や機械の使用による地面の振動や揺れはどうしても伝わってしまいます。そういうとき、事前に了承を得ているかいないかでは全く心象が異なってきます。何かトラブルがあった時も了承してくれる可能性が高くなります。挨拶には、自分ひとりではなく解体工事の責任者と2人で行くのがベターです。

内装解体の4つの手順

内装解体工事は、大まかに4つの手順にわけることができます。一つ一つみていきましょう。

① 前準備
足場の設置や現場の養生をおこないます。天井材の撤去をするためには足場がなければできません。また、工事現場への搬入口・エレベーターや階段などを搬出路として使用するときは共有スペースなども作業で傷つけないよう養生をおこないます。

② 内装の撤去
壁紙、電気、ガラス、ドアなどの内装材を撤去していきます。内装材の撤去作業では分別が大切です。マスク・ゴーグルをつけ、人体に影響のある物質から身を守るのを忘れないよう、気を付けて作業します。ドアなど今後も使用するもの、いま処分しないものに関しては、丁寧に保護して保管します。

③ 床材の撤去
床材をはがす作業を進めます。貼り床材にもさまざまな種類があるため、素材によって異なる接着剤や糊に応じた適切な作業をおこないます。下地を傷めないようきれいにはがしていきます。床材を撤去した後は、作業中に発生した凹凸やひび割れを補修するための処理作業を施します。

④ 仕上げ
解体が終わった後は、借りた時の状態に直します。ゴミや傷を直して原状回復に努めます。場合によっては、新しい壁紙を貼り直したり、給排水設備の工事をおこなったりすることも必要になるでしょう。トラブルへの発展を避けるためにも、どこまで直すかは所有者と話し合って決めておくのがよいでしょう。

解体工事がすべて終えたら、産業廃棄物を処理することとテナントを清掃することまでしっかりとおこないましょう。

内装解体の費用を抑えるポイント

廃棄物の処理費用は、産業廃棄物以外のごみは高額になってしまうことがあります。例えば、不要になった家財道具や生活ごみの処分などを解体業者に依頼してしまうと、産業廃棄物とは異なるルートでの処分になるため、自分で処分するよりも高くついてしまうことが多いです。

したがって、解体工事の前にはできるだけ粗大ごみとして処分できるものは粗大ごみの日に捨てておく、リサイクルショップで売却する、クリーンセンターに引き取ってもらうなど自分でごみの量を減らしておくことが、解体工事費用を節約するためのポイントになります。

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